新調したドライスーツの浸水…いやいや、進水式にスタッフと一緒に行ってきました!
海面はべたなぎ。
天気も秋晴れ。
こんな海面は船が良く走ります。
エンジン回転数を落としてもそれなりの速度で走ります。
順調に〇〇ノットで巡航。※〇〇の数字は秘密です?
なので、燃費が向上します。
実は先々週はプライベートで魚釣りに行ってまして、この時も波はほとんどなく快適。
おかげで燃費も上がり、釣果も半日でタイが4匹、ツバスが1匹、コチが1匹となかなかのごちそうになりました?
べたなぎ万歳です!
話はそれましたが、
本日は完全に確認業務のみであったため、カメラも何も持ってきていない状態。
なので水中写真はありません。
タンクも持ち込み1本のみ。
とりあえず潜行して、ドライスーツチェック。
本日の水温は19.2℃
水中は透視度5mはあった感じで、浮遊物もなく綺麗な状態でした。
・漏れ破れ無し
・サイズ感問題なし
・手元、首元濡れ漏れなし
・寒さ感、全くなし
さすがフルオーダー、すべてが万全です!
見栄を張って股下をほんのちょっぴり長めにしたら、少し余り感が・・・( ´艸`)
ドライスーツに何も問題ない事を確認したら、ドライスーツスキルのブラッシュアップ。
・ウエイトバランス
・フィンピボット
・スーツ内の空気の流れ確認、強制空気移動
・バルブの確認(腕及びリストのバルブ、AUTOとLOCK)
・足を吹き上げさせてからのエアー抜き対処
・スクイーズ対処、中性浮力
全て問題なし!当たり前。。。
一通り終えて帰港!
私がまだプロダイバーになる前は南国ダイバーでした。
主戦場はタイランドやインドネシアバリ島の熱帯の海。
基本、水温26度以上で、ラッシュガードと海パンのみ。
ウエットスーツも時々しか着ず、サーモで冷たい思いを感じることも時々(笑)
『ドライスーツを着てまでダイビングはしたくない!』
『ドライスーツって扱いにくし面倒でしょ?』
って思ってました。
しかし、実際使ってみるとすぐに慣れるし快適でした!
ダイビングで身体が濡れないというのがこんなに楽だとは・・・
しかも冬の海は綺麗です。
寒い冬でも十分に楽しめるダイビング!
もし、寒さやドライスーツの扱いで一歩進めない気持ちなら、思い切って踏み出してみてください!
きっと満足できると思います!
ハピマリでは、
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